中国百科検定攻略への道 第2部 政治経済編
国務院 を追加しました。最高国家行政機関として位置づけられている。権力分立制を採らないので、全国人民代表大会の執行機関として位置づけら れている 。国務院の長が総理と呼ばれる。
1949 年から 1954 年までの政務院総理、 1954 年から 1976 年の死去までの国務院総理 を務めたのが周恩来である。我々日本人には中国で総理というとすぐにこの周恩来首相を思い出すほど親しまれている。どんな政敵でも彼に一度会えば必ず好きになったといわれるほどの人物である。
世界広しといえどもそれほどの人物はそうざらにはいない。多少ミーハー的な判断になるかもしれないが、彼に匹敵する人物といえば、インドのガンジー、ネール、インドネシアのスカルノ、ベトナムのホーチーミン、南アフリカのマンデラなどが思い浮かぶが、なぜかアジア、アフリカの人物ばかりである。彼らには「肉食系」という色彩は出ていない。俺が俺がという気配を感じさせないところがいい。
やはり、長い間の植民地支配と闘う中で、鍛え抜かれて初めてあのような傑出した人物を生むのだろうか。
もっと詳しくお知りになりたい方は、国務院 をクリックしてください。
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